両立支援

治療と職業生活の両立支援

がん等の疾病を抱える労働者の皆様が、治療を続けながら安心して働き続けるための職場づくりをお手伝いします。
がん等の疾病を抱える労働者の中には、仕事上の理由で適切な治療を受けることができない場合や、疾病に対する労働者自身の不十分な理解や、職場の理解・支援体制不足により離職に至ってしまう場合も見られます。
また、事業場においては、疾病を抱える労働者の適正配置や雇用管理について9割近い企業で対応に苦慮しているとの調査結果があります。
北海道産業保健総合支援センターでは、厚生労働省で示された「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」に沿った、以下の支援を無料で実施します。

1 個別訪問支援
これから両立支援に取り組む企業等の依頼を受けて、両立支援促進員(社会保険労務士、MSW、保健師等の専門家)が事業場を訪問し、治療と職業生活の両立支援に関する制度導入の支援や管理監督者、社員等を対象とした意識啓発を図る教育を実施します。

2 個別調整支援
両立支援促進員が、事業場に出向いて個別の患者(社員)に係る健康管理について、事業者と患者(社員)の間の仕事と治療の両立に関する調整支援を行い、両立支援プラン・職場復帰支援プランの作成を助言、支援します。この支援は、患者(社員)又は患者(社員)から主治医の意見書が提出された企業担当者や産業保健スタッフ等からの申出により実施します。
✽ 支援の実施に当たっては、ご本人の同意、所属事業場の協力が必要になります。

3 窓口での相談対応
治療と職業生活の両立支援に関する相談に、電話、メール、面談等により対応します。
また、北海道中央労災病院及び釧路労災病院においても相談を受け付けています。

北海道中央労災病院: 毎週水曜日、13時から17時、TEL:0126-22-1300
釧路労災病院: 毎週木曜日、13時から17時、TEL:0154-22-7191(内線2113)

✽ 北海道産業保健総合援センターでの電話及び面談による相談は予約制です。

〈相談方法・申込方法〉
(1) Eメールでご相談を希望される方は、 こちらの相談・お問い合わせフォームをご利用下さい。
(2) 支援をご希望の方は、FAⅩでの支援申込、または、Eメールでの支援申込フォームをご利用下さい。

〈事業場における治療と職業生活の両立支援に関する情報等〉

  「脳卒中に関する留意事項」「肝疾患に関する留意事項」

勤務情報を主治医に提供する際の様式例(Word)

治療の状況や就業継続の可否等について主治医の意見を求める際の様式例(Word)

両立支援プラン/職場復帰支援プランの作成例(Word)

 

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